Q」Mr. Children

☆☆☆☆☆☆☆☆☆*


Mr. Children、アルバムとしては9枚目、オリジナルアルバムとしては8枚目のアルバムです。
僕が「深海」と並んで、ミスチル最高傑作だと思う、名盤中の名盤です。
賛同してくれる人は少ないですがw
てか、このアルバム、ミリオンいってないんですよね。そこからもわかるように、賛否両論の問題作なわけです。

1曲目「CENTER OF UNIVERSE」からヤバイ。ハイになれる、スケールのでかい曲です。
始まり方はゆっくりなのが、徐々にスピードアップ。それに伴って、ドキドキワクワク感が増していきます。
なんかジェットコースターみたい。
全てはそう僕の捉え方次第だ〜♪

「友とコーヒーと嘘と胃袋」、「Everything is made from a dream」は今までになかったタイプの曲。
台詞系というか。
変わってるんだけどね、聴きこむとクセになる。
この2曲こそ、Qを語る上で欠かすことの出来ない名曲なのです。

あと、特筆すべきなのは「つよがり」、「Surrender」。
なんじゃこの対極具合は、と。
「まっすぐな愛」と「ひねくれた愛」。
「晴れ渡った空」と「真っ暗い雲に覆われた空」って感じです。
こんな曲を書けるの、やっぱミスチルだけだなぁ。

シングルは「NOT FOUND」と「口笛」を収録。
特に「NOT FOUND」は弱い自分への応援歌ということで、聴くととてもあたたかな気持ちになれます。
桜井さんの力強い歌声も心強い。

ミスチルのアルバムの中では変わり者扱いされるアルバムですが、
強い意思を感じる一枚ということで、これは是非聴き込んでもらいたいです。
一回聴いてぽいっ、じゃなくて。

あ、でもミスチル初心者には絶対オススメは出来ないっすねw