「ether[エーテル]」レミオロメン
☆☆☆☆☆☆*★★★
前作「朝顔」とはあまりにかけ離れた雰囲気に、びびる人も多かろう、そんなアルバムでございます。
ただあいかわらず季節感とか日本の情緒みたいのは大事にしてるようで、
曲の所々にそれを感じることが出来ます。
まず「3月9日」。スマッシュヒットを記録したシングル。
シンプルなメロディながらボーカル藤巻くんの力強い声のおかげで、
深みのあるバラードになってます。
ちなみにこの曲は結婚する友に贈った歌。
「モラトリアム」、「ドッグイヤー」なんかは前作「朝顔」の雰囲気にどことなく似てますね。
くっせえ曲です。
土臭いというか。
こういうレミオロメンの側面、大好きなんだよな。
そして「春夏秋冬」、「アカシア」、「コスモス」、「南風」なんかは今作から新たに加わったレミオロメンの華やかな部分。
ポップス的な側面なので、かなり聴きやすいと思います。
なんかかわいらしい感じ。